ある日、久しぶりにGA4の管理画面を開いたら、データが止まっていました。
普段はSearch Consoleをメインで見ていて、アクセス数はJetpackで大まかに把握できていたので、GA4をしばらく開いていなかったんですよね。「たまには見ておくか」と思って開いたら止まっていた、という流れです。
なぜ止まっていたのか
原因を探っていくと、GTMの設定が中途半端な状態になっていました。
GTMはタグを追加・編集しても、「公開」ボタンを押さないと実際のサイトには反映されません。
ワークスペース上では設定が完了しているように見えるので、公開し忘れに気づきにくいんですよね。GTMの操作に慣れていないと特にハマりやすいポイントだと思います。
GTMの「公開し忘れ」が起きやすい理由
GTMは「編集→プレビュー→公開」という3ステップが必要です。
タグを追加・編集 ↓ プレビューで動作確認(ここで止まりがち) ↓ 「公開」ボタンを押して初めて本番反映
プレビューまで確認して「よし、できた」と思ってそのまま閉じてしまうと、本番には何も反映されていない状態になります。
どうやって解決したか
GTMの管理画面を一から見直して、設定を確認した上で公開。GA4のリアルタイム画面で自分のアクセスが計測されていることを確認して解決しました。
GA4側でも「タグの品質:非常に良い」と表示されるので、ここで正常に動いているか確認するのがおすすめです。
公開後の確認方法
- GTMで公開後、対象サイトをブラウザで開く
- GA4の「リアルタイム」画面を開く
- 自分のアクセスが「1ユーザー」として表示されればOK
まとめ
- GA4は定期的に管理画面を開いて計測できているか確認する
- GTMは「編集しただけ」では反映されない、公開までがセット
- 公開後はGA4のリアルタイムで必ず動作確認する
Jetpackやサーチコンソールだけ見ていると、GA4の異常に気づくのが遅れることがあります。月に一度はGA4を開く習慣をつけておくと安心です。
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