Search Consoleを見ていたら「岡山 web制作会社」で6位と表示されていました。
「6位なら1ページ目に出ているはず」と思ってシークレットモードで検索してみたところ、全然出てこない。何ページ目まで探しても見当たらない。
正直、泣きそうになりました。笑
「なんでなんだー!」って本当に思いました。説明を受けても正直すぐには納得できなかったんですが、それが事実であれば受け入れるしかない。自分にはどうしようもないので、今は諦めてやり続けるしかないと切り替えました。
同じ気持ちになった方、けっこういるんじゃないかと思います。
理由① Search Consoleの順位は「平均値」
Search Consoleに表示される掲載順位は、過去3ヶ月間の平均値です。
たとえば「岡山 web制作会社」で6位と表示されていても、3ヶ月の中で6位に出た日もあれば、20位だった日も、圏外だった日もあって、その平均が6位ということです。今日検索して出てこなくても不思議ではありません。
理由② 表示回数が少ないと平均順位は信頼できない
今回のケースでは表示回数がわずか8回でした。
3ヶ月で8回しか表示されていない場合、たまたま6位に出た数回のデータで平均が計算されています。統計的に信頼性が低い数字なので「6位が実態」とは言えない状態です。
表示回数が少ないキーワードの順位は参考程度に見ておくのが正解です。
理由③ 検索結果はパーソナライズされている
Googleの検索結果は、検索する人の過去の行動・位置情報・デバイスなどによって変わります。シークレットモードで検索するとパーソナライズの影響を減らせますが、完全には外れません。
Search Consoleの数字の正しい読み方
- 表示回数が多いキーワードの順位は信頼できる
- 表示回数が少ないキーワードの順位は参考程度
- 順位よりクリック数・CTRの推移を見る方が実態に近い
- 実際に検索して確認するときはシークレットモードで試す
まとめ
Search Consoleの順位と実際の検索結果がずれるのはよくあることです。
納得できない気持ちは分かります。でも自分にはどうしようもない部分でもあるので、大事なのは1つのキーワードの順位に一喜一憂するのではなく、表示回数・クリック数・CTRの変化を継続的に見ていくことです。
やり続けるしかない。それが正解だと思っています。
