W B N
  • WordPressのパーマリンク設定、結局どれがいい?現場目線で解説してみた!

  • 2026年6月4日

WordPressの設定するときに、意外と悩むのがパーマリンクの設定です。
SEO的に正しいと言われる答えはあるものの、
運用現場ではその通りにいかないケースも多いので
現場で作業している制作会社目線でまとめてみます!
参考になれば嬉しいです、ではスタート!

SEO的な正解は「投稿名」

結論から言うと、SEOの観点では /%postname%/ の投稿名がベストかなと思います。
URLにキーワードが含まれるため検索エンジンにとって意味のある構造になります、
Googleも推奨しているようです。

でも日本語スラッグ問題がある

投稿名設定の落とし穴が日本語スラッグです。
投稿タイトルを日本語で入力すると、
スラッグも自動的に日本語になり、
URLが文字化けした長い文字列になってしまいます。
これを毎回英語に手作業で変更していく必要があり
地味に手間ですよね。

クライアントサイトはpostidが現実解

自分で管理するサイトなら毎回修正できますが、クライアントが自分で更新するサイトの場合は話が変わります。
スラッグを英語に直してもらうことを期待するのは現実的ではなく、
日本語スラッグのURLが量産されるリスクがあります。
検索で出てきた時にも文字化けしたようになるので意味が伝わりにくくなります。

なので、クライアントサイトでは /%post_id%/ のシンプルな数字ベースを採用することが多いです。
SEO的には多少不利でも、運用事故がない分トータルでは正解だと考えています。

カスタム投稿はrewriteスラッグで対応

カスタム投稿の場合は register_post_type の rewrite スラッグを
英語で設定しておけば、URLに意味のある文字列が入ります。

php'rewrite' => ['slug' => 'news'],

これで /news/123/ という形になるので、
パーマリンク設定が数字ベースでもカスタム投稿はある程度SEOを意識した構造にできます。

まとめ

運用面で対応コストが払えるなら投稿名のスラッグを都度英語で管理する
対応コストが高くなりそうなら投稿IDカスタム投稿、rewriteスラッグを英語で設定

正解と言われることはありますけど、現実的な運用コストとのバランスで
辛くない設定を取る必要がある場合って意外と多いですよね
無理のない運用をしていきましょう!困ったら相談してね!