メリクリ!というと Boaちゃんを思い出しますね、実際に口にした事は無いですが書いてみました。
はてさてそんな2013年クリスマスの本日、今年最後の第四水曜日がやってまいりました。
伝説のユルい会社ホノカグラフィックスの、態度のでかい非正規雇用hgr2号ことハマザキが
僭越ながら締めくくらせて頂きます。
私が本日、皆様に伝えたい事はただ一つ
足の 爪は 切りすぎては いけない
ということです。
…大丈夫、ここがデザイン事務所のブログだということは承知しております。
このホノカグラフィックスのブログに目を通して下さる心優しい方々。その絶対数が多くはないということも。
だからこそ、その数少ないhgrサポーターズ(と見なします)の方々には、
健康で しあわせに 日々を過ごして頂きたい。
ということから、再度このメッセージを送ります。
足の 爪は 切りすぎては いけない
といいますのも、私 先日足の爪(右の親指ですね)を一寸切りすぎてしまったんです。
足の爪って、なんだかんだ切るのが億劫になってしまいがち。なもんで、せっかく重い腰を上げて爪を切ろうとおもったもんだから、次までのインターバルを稼ごうという怠け心もあり、思い切り良く切っちゃった訳なんです。
その晩 地獄ははじまりました。
とにかく痛い。ひたすらずきんずきんと脈打つ様に疼く痛み。
なんだこれはと息も絶え絶えに痛み止めを飲んでみれども焼け石に水。
眠れぬ夜を過ごし、寝不足のなか痛みに耐える朝、小柄な3歳息子(12キロ)に踏まれ絶叫・悶絶。
こいつぁだめだと泣きながら外科を検索し、足を引きずって駆け込みましたところ、
切りすぎた爪にバイキンが入り、【ひょうそ】というものになっておりました。
ただちょっと 足の爪を 切りすぎただけで…
外科の先生が言うには、爪の両端は線路のレールのようなもので、端を切りすぎると、爪がまっすぐ正常に伸びず巻き爪のような形になり、爪が足自身へ食い込んでバイキンが入るとか…
だから爪の切り過ぎは【厳禁】とのことでした。
私の場合、痛みを感じてからすぐに病院に行ったから良かったものの、酷くなってからの場合、最悪生爪を剥がしたりなどの処置が必要なようでした。(ネットで検索して卒倒寸前)
幸い2週間程で完治致しましたが、みなさま ほんとうに 爪の切り過ぎにはお気をつけ下さい…
長々と雑談をしてしまいましたが、
今年も沢山のクライアント様と、楽しいお仕事をさせていただき感謝感謝でございます。
思い起こせばこの11月、12月は短納期の雨あられで辛いときもありました。本当に…
でもまあ 何となく冬休みでリセットされちゃいますよね。
来年も向上心を忘れず、丁寧に、スピーディーに、愛を持って制作に取り組みたいなと思っております。
それではhgrサポーターズの皆様、良いお年をお迎えください!
ことしの年賀状も、憎めない あの人 が いますよ~!!!!お楽しみに♪
ホノカグラフィックスの年賀状、欲しい!という奇特な方は、CONTACTからお名前とご住所をご明記の上、お問合せ詳細欄に【年賀状欲しい】とお書き添えください。
心を込めてお送り致します。
I wish you a Merry Christmas and a Happy New Year !